侘び草そろそろ限界
どうも。マッシュです。
いや〜、もう限界ですね。侘び草が(笑)こんなに育つもんなんだと感心しております。水が底に少し溜まっているだけの環境なのに。液肥を入れている訳でもないし、本当に3日1回ポタポタとしずくを落としてるくらいなんですけどね。
とはいえ、さすがにもうこのままではイカンだろという事で、そろそろ侘び草引っ越しさせたいと思ってます。
この記事を書く少し前に雫を落としている時の様子。正確には雫として落ちる前に我慢できない水草が給水しているような絵面になってしまいました。
他の水草たちもフタまであと少しというところまで迫ってます。正直、こんなに育つ前にダメになる水草も出てくるだろうと思ってたんですが、そんな草はなく全部が蓋めざして「おりゃー!」って勢いなのでビビります。
ここまで育った水上葉を引越し先の水槽にドボンはないか・・・。と思い始めたので、いま育っている水上葉を活かしたレイアウトにできるよう考え中です。
引越し先は以前の記事で書いたDo!aquaのオーバル水槽の予定です。
いきなり話が変わるんですけど、最近、通っている整形外科のロビーに昔ながらの上部フィルターと蛍光灯タイプの照明を使って飼育されている60cm水槽が置いてあるんです。レイアウトなんて概念はない、なんてことない普通の水槽なんですけどね。
この水槽で泳いでる魚(カラシン数種類と何故この水槽にチョイスされたのか不思議なトランスルーセントグラスキャット)を待ち時間にボーッとよく眺めてるんですけど、やっぱり魚が泳いでる水槽って良いですわ。
早く家にも魚が泳いでる水槽が1つ欲しくなりました。
以上です(笑)
では、また次回の記事で!